共和大学からのお知らせ

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INTERVIEW 007|共和大はやりたいことになんでも取り組める環境

埼玉県皆野町役場勤務 佐々木賢太さん(平成21年度卒業 筑波大学大学院 システム情報工学研究科社会システム工学専攻修士課程修了 平成23年度)

Q1.この仕事の魅力、やりがいは何ですか。
住民の方から感謝の言葉をいただいた時、やりがいを感じます。自治体職員は、さまざまな厳しいご意見を頂くことも多く、間違いも許されない仕事です。だからこそ「ありがとう」と言われた時は「この仕事をしていてよかった!」と思います。
 
Q2.これから叶えたい夢・目標を語ってください。
さまざまな仕事を経験していくなかで多くの住民の方に「役場の佐々木さん」と覚えてもらい、どんなことでも頼られるような職員になりたいです。職場には実際にそのような先輩方が多いので、憧れています。
 
Q3.公務員をめざす人への応援&アドバイス
愛着がある地域のために働けるというのは、とても幸せなことだと感じています。「地域のために、みんなのために働きたい」と思うならば、ぜひ自治体職員を目指してみて下さい。ちなみに、私が受けた公務員試験の問題には、シティライフ学部の授業でやった内容も出てきましたので、授業はしっかりと受けて勉強しておいた方が良いと思います。
 
Q4.私の学生時代
大学祭やまちづくり提案、サークル活動など、やりたいことに何でも取り組める環境が整っています。そこで得たたくさんの経験と思い出と仲間達、共和大で過ごした4年間は、私の人生の大切な宝物です。