シティライフ学部

学長・学部長のごあいさつ

学長からのごあいさつ-未来志向の皆さんへ

宇都宮共和大学
学長 須賀 英之

東京大学経済学部を卒業。日本興業銀行(現みずほ銀行)人事部副調査役、産業調査部主任部員、本店営業部・業務部副部長などを歴任し、平成12年須賀学園に戻る。

現在、学校法人須賀学園副理事長、宇都宮共和大学学長、宇都宮短期大学学長、同附属中学校長・高等学校校長、栃木県私学審議会委員、栃木県文化振興審議会会長、栃木県楽友協会会長、宇都宮まちづくり推進機構理事長、とちぎの元気な森づくり県民会議会長などをつとめる。

宇都宮共和大学は、創立110余年の伝統を誇る学校法人須賀学園が設置する大学であり、系列校の宇都宮短期大学・同附属高等学校・中学校とあわせて、約3千名を超える学生生徒が日々学んでいます。

本学園の共和の精神に基づく「全人教育」という教育理念に基づき、「シティライフ学部」は豊かな都市生活の実現に貢献する人材の育成を目的としています。また「子ども生活学部」では子どもの生活・教育・福祉に貢献できる専門的職業人の養成をめざしています。

学生の皆さんには、ますます複雑化し、かつ多様化する現代市民生活のさまざまな課題を、「シティライフ学」や「子ども生活学」という最先端の学際的学問によって分析し、その実践的な解決策について4年間しっかり学んでください。 「学問する」とは、先人が血のにじむような努力を重ねてひとつひとつ精緻に体系化された知識を学び、それを礎にして未知の真理を追及することです。
20世紀は、学問細分化の時代でした。そして、21世紀では、細分化された学問領域を総合的に再構築することが求められています。本学の目指す学問は、まさに、現代社会が待望していた実学と言えるでしょう。 学問を修めることによって、皆さんには、常に知的好奇心を持ち、自ら進んで先人の知識を吸収しようとする積極性を持つことが期待されています。その主体的な行動が、自己の発見を促し、自己を奮い立たせ、自己創造に導くのです。そしてそのような自覚が、社会人になった暁に自己実現をもたらすのです。

どうか、皆さんには、自分自身のアイデンティティを確立するために、宇都宮共和大学での4年間を充実したものにしてください。
本学で学ぶ4年間は、青春のまっただ中です。勉強のみならず、幅広い交友関係や先生方との温かなコミュニケーションをとおして、楽しく明るいキャンパスライフを送られることを念願します。また両学部との相互交流をはかり有意義な学生生活を送って欲しいと思います。

私たち教職員は、皆さんがよりよい学生生活を送ることができるよう、努力してまいります。

地域のみなさまには、こうした本学の教育理念をご理解いただき、ご協力とご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

シティライフ学部 学部長からのごあいさつ

宇都宮共和大学
シティライフ学部
学部長・教授 山島 哲夫

東京大学工学部都市工学科卒業。同大学院修士課程修了。工学博士(東京大学)。1973年建設省入省。2005年本学教授。現在、栃木県環境影響評価技術審査会会長、宇都宮市景観審議会会長、建築審査会会長、那須塩原市総合計画審議会会長、都市計画審議会会長などを務める。 研究テーマは、住宅・都市政策、まちづくり、都市環境整備、シティライフ学など。

多くの卒業生が都市の第一線で活躍しています。

シティライフ学部は、私たちの暮らす都市の生活と活動がより快適なものになることを目指して、教育・研究にあたっています。

現代の都市には様々な課題があります。また、都市の生活スタイルも日進月歩で激しく変化してきています。こうした現象をバラバラのものとして考えるのではなく、生活者である私たちの視点から総合的に把握することが必要です。

そのためには、経済学や経営学をはじめとして、都市の構造やまちづくり、都市の活動を支える仕組みなどに関する学問、社会学や心理学、地理学や歴史学、生態学など様々な学問を学ぶ必要があります。また、単に机上で理論を学ぶだけではなく、実際にまちに出て、まちを体験しながら学ぶ姿勢も大切です。

シティライフ学部では、こうした理念に基づき、都市の様々な分野で活躍できる人材を育ててきました。その結果、多くの卒業生が自治体や企業などの第一線で活動しています。

シティライフ学部としては、これまでの伝統を生かしつつ、常に新しい試みを行い、これからも、都市の様々な分野で活躍し、社会に貢献できる人材を育成していきたいと考えています。