研究・社会活動

都市経済研究センター

都市経済研究年報・2008第8号目次

●特集1
2008宇都宮共和大学シティライフ学シンポジウム(2008年7月3日)
テーマ サステナブル都市を目指して−宇都宮都市圏のまちづくり−
1
基調講演「サステナブル(持続可能)な都市形態とは」  
東京大学教授 大方潤一郎 2
パネルディスカッション「サステナブル都市を目指して」  
・パネリスト  

宇都宮市総合政策部長 岡地 和男
とちぎ協働デザインリーグ研究員 小針 協子
トヨタウッドユーホーム代表取締役社長 中津 正修

 
・コメンテーター  
東京大学教授 大方潤一郎  
・コーディネーター  
宇都宮共和大学都市研究センター長 古池 弘隆 17
●特集 2

2007宇都宮共和大学祭 シティライフ学講演会〔親学講座〕(2007年10月27日)
テーマ 「子供たちへの責任・・・大人として、親として」

39
基調講演「子供たちへの責任…大人として、親として」  
おやじ日本 会長 東京都教育委員  竹花  豊 40
トークセッション 竹花先生を囲んでの質疑応答  
・聞き手  
宇都宮共和大学教授 山島 哲夫 52
●論稿
韓国における地方分権と国家均衡発展  
夫  光植 61
日本住宅公団から都市再生機構へ−公団の組織変更とその背景  
山島 哲夫 71
戦時体制下の東京市第三水道拡張計画  
安藤  哲 81
構造改革特区の展開と政策課程−自治体の政策形成力>  
山本 匡毅 97
●まちづくり研究会報告
那須烏山市まちづくり研究会の活動  
大久保忠且 109
●世界の町から
ソウル−清渓川  
山島 哲夫 111
宇都宮共和大学都市経済研究センターの活動報告 118
●編集後記 123