研究・社会活動

都市経済研究センター

都市経済研究年報・2006第6号目次

●特集
2006宇都宮共和大学シンポジウム(2006年7月5日)
テーマ 「宇都宮都市圏の魅力あるまちづくり−都市のデザインと活力−」
1
基調講演「身体と精神の拠り所としての都市」  
東京大学名誉教授・政策研究大学院大学教授 篠原  修 2
パネルディスカッション「宇都宮都市圏の魅力あるまちづくり」  
・パネリスト  
フリーアナウンサー・栃木県教育委員会委員 臼井 佳子
栃木県総合文化センター館長 山中 敬一
まちの駅ネットワークとちぎ 吉田 恵子
宇都宮共和大学副学長・都市経済研究センター長・教授 大久保忠且
 
・コーディネーター  
宇都宮共和学学長 須賀 英之 14
●論文
グローバリゼーションと日本の地方改革  
宇都宮共和大学教授 夫  光植 38
豊かな地域生活を目指した政策の歴史−旧西ドイツの経験−  
山本 匡毅 46
景観を経済学的に考える  
山本 雅資・山崎  清 55
●那須烏山研究会
‘大学コンソーシアムとちぎ’と‘那須烏山研究会’  
宇都宮共和大学副学長・都市経済研究センター長・教授 大久保忠且 64
●那須地域方言研究会
那須地域方言研究会について 66
那須地域の方言における句末イントネーションの予備調査
〜基本周波数パタンの特徴分析と分類〜
 
宇都宮共和大学専任講師 高丸 圭一・松田 勇一 67
那須地域の若年層に見られる方言語彙(1)
−方言データベースの作成と予備調査の結果から−
 
宇都宮共和大学専任講師 松田 勇一・高丸 圭一 78
那須21研究会の活動報告 103
宇都宮共和大学都市経済研究センターの活動報告 105
●編集後記 111