研究・社会活動

都市経済研究センター

都市経済研究年報・2015第15号目次

●特集 1
宇都宮共和大学シティライフ学シンポジウム(2015年6月5日)
テーマ: 「栃木県におけるホスピタリティ産業の発展に向けて―観光の未来と人材育成」
1
基調講演:「ホスピタリティ産業の可能性」  

東京藝術大学美術学部教授 伊藤 俊治 氏

2
パネルディスカッション:「観光の未来と人材育成」 11
パネリスト  
元国土交通省観光庁長官 溝畑 宏 氏
栃木県知事とちぎのいいもの販売推進本部長 西須 紀昭 氏
トーマスアンドチカライシ株式会社代表取締役 力石 寛夫 氏
 

コメンテーター

 
東京藝術大学美術学部教授 伊藤 俊治 氏  
司会  
宇都宮共和大学シティライフ学部長・教授 山島 哲夫  
●特集 2
宇都宮共和大学シティライフ学講演会(2014年11月2日)
テーマ: 「住めば愉快な宇都宮の実現に向けて」
基調講演:「住めば愉快な宇都宮の実現に向けて―都市ブランド戦略の経緯と行方―」
37
宇都宮ブランド推進協議会会長
(宇都宮共和大学都市経済研究センター長・教授) 古池 弘隆
 
●論稿
まちなかの活性化 ―フラノマルシェの試み―  
宇都宮共和大学教授 山島 哲夫 48
瀬戸大橋開通による「ストロー効果」に関する実証的研究  
宇都宮共和大学教授 吉田 肇 55
地域社会の再機能化 ―2地点間結婚と婚活支援策の創造を考える―  
宇都宮共和大学教授 和田 佐英子 64
欧州における都市公共交通の状況について ―チューリヒの事例―  
宇都宮共和大学准教授 佐藤 滋一 78
●研究ノート
【卒業論文奨励賞】大学生の一人称の使用についての研究  
宇都宮共和大学平成26年度卒業生 野原 加奈子 91
【卒業論文奨励賞】森のようちえんに関する総合研究  
宇都宮共和大学専任講師 吉良 貴之
宇都宮共和大学平成26年度卒業生 菊池 稔
123
地域に根ざした教育と「森のようちえん」の共有領域と課題 ―環境教育について考える―  
宇都宮共和大学平成26年度卒業生 菊池 稔 127
●研究報告概要
【大学生によるまちづくり提案(宇都宮市)】
「安心で愉快だ宇都宮」プロジェクト
―まちかどリリーフマップについて―
 
提案団体 学べば愉快だ共和大 吉田ゼミ
指導教員 宇都宮共和大学教授 吉田 肇
141
ミヤーマン計画
―宇都宮市におけるci戦略の共通マインドを求めて―
 
提案団体 uku53
指導教員 宇都宮共和大学教授 内藤 英二
144
●宇都宮共和大学都市経済研究センターの活動報告
eco-counter international award受賞(自転車国際会議)など 147
●編集後記 152