共和大学からのお知らせ

お知らせ

子ども生活学部子育て支援研究センター 公開講座 開催中

 子育て支援研究センター主催の公開講座が6月からスタートしました。今年は「幼児期から青年期までの子どもの発達と教育のために」を大きなテーマとしています。
 第1回は、日光市でNPO法人「だいじょうぶ」を運営する畠山由美先生をお招きしました。虐待やいじめを受けている子ども、不登校、家庭内暴力、非行、など様々な問題行動のある子どもは「支援を必要としている子ども達」であり、彼らに寄り添い、心のケアを行ってこられた具体的なお話は参加者の胸を打ちました。
 第2回は、白梅学園大学学長の汐見稔幸先生の「思春期の子ども達の悩みと子どもを伸ばす力」でした。思春期とは大人になる手前で、もがいている時期であり、接し方の基本や親としての心構えが大切であることを、ご自分の子育ての経験をまじえてわかりやすくお話いただきました。
 今年は宇短大附属中学、高校の先生、保護者の方のご参加もたくさんありました。参加者からは「思春期の子どもがいるので、興味深く聴講できました」「感動しました、これからの人生で活かせること、実行していきたいことが一杯でした」。畠山先生のお話に「感動して2回も泣いてしまいました。これから良い親子関係を作りたいと思います」「貴重なお話でした」等々大変好評でした。